読み物 · 波のキロク

少し動けた日に頑張りすぎる — 良い日ほど上限を決める

動ける日に予定を詰め込みすぎるときの整理。回復の波に合わせたペース配分の考え方。

Q

少し動けた日に頑張りすぎてしまうのはなぜですか?

A

動ける日に遅れを取り戻したくなり、活動量が一気に増えやすいからです。

よくある状態

調子がよい日に家事や連絡を一気に進め、夜や翌日にしんどさが強くなる。できたはずなのに、結果として苦しくなる。こうした揺れは珍しくありません。

なぜそう感じやすいか

回復中は「できる日」と「余力」が同じではありません。できる感覚に合わせて予定を増やすと、回復に必要な余白が不足しやすくなります。

どう見ればいいか

良い日ほど「何をしないか」を先に決めると、反動を小さくしやすくなります。

  • その日の上限を1つだけ決める
  • 翌日の予定をあえて軽くする
  • できた量より、翌日のしんどさまでセットで見る

波のキロクでできること

「動けた日」と「その後の数日」を並べて見返せます。頑張りすぎのパターンを自分用に見つける補助になります。

うつ回復期の波をどう見ればいいか 少し動けたあとに落ちる

記録の整理に

生活機能としんどさを、無理のない形で残し、日や週の傾向を眺められるウェブアプリです。

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